慶応大学の前野隆司教授らは
布など素材の表面を触ったと
きの触覚から、人に与える「
高級感」や「爽快感」を推定
するシステムを開発した。
「この素材は"つるつる"で"硬い"
感じを与え、爽快感が高い」と
いった分析ができる。
自動車部品の企業と共同で
内装材を評価するなど、シス
テムの実証を進めている。
このように人の触覚を数値化
して把握していくことが進ん
でいけば、人の触覚を持っ
ロボットが産まれてくること
になる。
更に、触覚だけでなく、他の
4感覚も順次備えてきて、こ
れに人工知能が加わればと
次第に夢が膨らんで来る。